DVDや外付けのHDDに保存

手軽に使用できる記録媒体

写真を保存する方法として定番なのは、DVDあるいは外付けのHDDです。特にパソコンを用いて写真を保存する場合、DVDと外付けHDDはどちらも手軽に使えます。デスクトップタイプとノートタイプを問わず、ほとんどのパソコンには、CDやDVDを入れることができるドライブが備わっています。写真を保存する場合、そのドライブをそのまま使用できます。そして、HDDは、ケーブルを使用してパソコンに付いているUSBコネクタと接続する形です。現代のパソコンには、USBコネクタが備わっていないものはまずありません。そのため、外付けHDDが使用できないことはないでしょう。そのように、DVDも外付けHDDも、パソコン側の設備を使用するため、他に特別な道具が必要ありません。

取り扱いには注意が必要

写真を保存しているDVDと外付けHDDは、いずれも熱に弱いです。DVDを長時間高温環境に置いておくと、記録面が破損したり、変形して読み取りができなくなったりする恐れがあります。外付けHDDは、自ら熱を発生させるため、高温環境だとその熱を逃がすことができず、故障するリスクが高くなります。したがって、高温にならないよう、直射日光が当たらない場所に置いておくのが基本です。また、DVDは、記録面に傷が付いてしまうと、写真が読み込めなくなる恐れがあります。そのため、記録面には触れないのが原則です。そして、外付けHDDは衝撃に弱いので、間違っても落下させてしまわないよう注意しましょう。それぞれの特徴を把握した上で、丁寧に取り扱うことが大切です。